初診にて、双子の赤ちゃんを授かったことが判明。
まずは旦那さんにお知らせ!!
報告した時の日記です。
と同時に、
「妊娠したことを、誰にいつ報告するか?」
についても、この日に相談して決めました。
旦那さんへの報告
初診が終わって、病院から出てしばらくしたところで
タイミングよく旦那さんからの電話が入る。
「赤ちゃんがいたよ!」ということだけ伝え、
双子のことはもったいぶって言わなかった私(笑)
「続きは家で!じゃあね!」と早々に電話を切りました。
仕事から帰った旦那さんに
病院でもらったエコー写真を見せてみる。
「ふ~ん、これが赤ちゃんかぁ。。。どれがどうなの??」と
不思議そうに写真を眺める旦那さんに
お部屋が二つあるやろ?二卵性の双子やって! と伝えると、
しばし硬直。
「えぇえ~!? マジで!?」と絶叫。
「そんな事あるんや!? ビックリやわ!!」
と戸惑いつつも、
「よかったね!嬉しいわ~!!」とニコニコ。
その後はしばらくソファーに座って
「そっかぁ、、、そうなんや。。。」とつぶやいていたかな。
驚きと嬉しさを反芻しているようでした(笑)
重要な報告事項:双子妊娠・出産はリスクが高い!
ここで旦那さんに合わせて伝えたのが、
病院の先生に言われたこと。
「双子妊娠はリスクが高いということを
常に意識しておいてください」ということです。
初診の際に
「双子ちゃんを確認できたことはとても嬉しいけれど、
1人妊娠に比べて心配なことも多いから
医師としては手放しで喜ぶわけにはいかないのよ~」とコメントあり。
「ひとまず心拍を確認するまでは
気をつけて過ごしましょうね」
とのことでした。
具体的には、
・激しいスポーツや、体力を大幅に消耗するような無理はしない
・禁酒禁煙(もともとタバコは吸いませんが)
・疲れたと思ったらすぐに座る、横になる
・水分と葉酸をしっかり摂る
(葉酸サプリを購入したので、別途ご紹介するつもりです)
こういうことを心掛けてね! と。
これを聞いた旦那さんもきっとそうだったと思いますが、
話し手の私も気が引き締まりました。
これからの赤ちゃんの成長が、私の過ごし方にかかっている・・・!と
責任感を再認識できた瞬間だったと思います。
リスクを踏まえての、妊娠報告の進め方
身の回りの人への報告タイミング
これからの妊娠の状況がまだ読めないので、
現時点ではまだ妊娠したことを広めないほうがいいだろうと。
夫婦2人で相談した結果、
- 家族・きょうだい: 妊娠8wごろ、心拍確認後に早めに報告
※それぞれ両親には同じタイミングで報告! - 祖父母・親戚: 旦那さん方(近所在住)には家族と同じタイミングで、
それ以外の人は安定期以降に報告 - 友人: 安定期以降に、ごく親しい友人と、直接会う人にのみ報告
それ以外の人は出産後に報告
ということにしました。
ちなみに、会社へ報告する場合は?
現在私が会社勤務をしていないので
職場への報告はありませんが、
妊娠したことを会社へ報告する場合は
「心拍確認後」に
「まず直属の上司、その後に親しい同僚へ」という流れが
一般的なようです。
心拍確認後は流産のリスクも低くなりますし、
本格的につわりが始まる前に報告しておくことで
仕事を調整しやすくなるかと思いますよ^^
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次回からは、妊娠がわかった直後に
まず実践したことをまとめていきます!